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Municipal Government地方自治体・団体の皆様へ

データサイエンス人材の
地育地活を目指す

地域でデータサイエンス人材の育成を検討される自治体様向けに、セミナー・講座をご提案します。地域の中小企業向け、または自治体への研修が可能です。

News2021年度実績のご案内

茨城県様・広島県様からは2021年度も委託をいただきました。詳細は下記よりご確認下さい。



Featureデータミックスが選ばれる理由

  • データ活用スキルを学ぶだけではなく、
    ビジネス課題の解決に主眼を置いたプログラム内容

    事業や社会の状況を定量的に理解し、課題設定および問いを立てることができなければ、データサイエンスにはなりません。そのためには、仕事の経験はとても重要です。 弊社のプログラムは、一定の社会人経験を持つ方に対して、統計学やAIといったスキルを身につけるのはもちろん「課題設定力」と「問い続ける力」もトレーニングします。その結果、実践的なデータ人材の育成を目指します。

  • 企業や個人に対し、年間約2,200名以上(2020年度実績)に
    データサイエンス関連の教育を提供した実績

    弊社のサービス利用者は 年間約2,200名 を超え、 その多くがAI推進室 やDX推進室へ異動しチームを牽引、あるいはデータサイエンティストやデータアナリス ト、データ分析コンサルタントとして様々な分野で活躍しています。

  • 経産省の「Reスキル」の認定、厚労省の「給付金」対象を受けた講座

    弊社のデータサイエンティスト育成スクールは、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」および厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付金」の対象講座に認定されています。2021年4月現在で、900名以上の方がスクールに入学されました。

Case自治体との取り組み事例
(2020年度の取り組み事例)

自治体との取り組み紹介①
茨城県:いばらき高度IT人材アカデミー

茨城県が主催する「いばらき高度IT人材アカデミー」の講師・運営を担当。応募いただいた県内の中小企業の方に、4か月間のデータサイエンスのプログラムを実施。アカデミー卒業の際は、学習したスキルを用いて受講生それぞれのビジネス課題を解決するプロジェクトを発表した。

自治体との取り組み紹介②
広島県:データ分析・活用セミナー

広島県が実施する、データ活用による生産性向上支援事業「データ活用・分析セミナー」において、「データ活用実践コース」を企画・運営。 県内のサービス業を中心に、これからデータ活用を検討している企業や蓄積したデータの活用に課題を感じている企業の経営層や管理職の方々を対象にした実践的セミナーを実施。

まずはオンラインで体験&相談

体験講座やワークショップ、キャリアの相談、卒業生との交流など、さまざまな無料オンラインイベントを開催しています。