• TOP
• 人的資本投資研究センター
• 人的資本投資研究センター

人的資本投資研究センター

Who We Are人的資本投資研究センターとは

当センターでは、企業10万社以上の人的資本に関する情報や、「働き方改革研究センター」等の個人10万人以上のエンゲージメント情報等のデータから、人的資本投資の評価基準やエンゲージメント、企業価値等を高めるマネジメント施策を析出、効果検証していくことで、投資に対する具体的・定量的な効果の回収を実現し、継続的な人的資本投資を探求します。採用、人材育成、タレントマネジメント、社内SNS、パルスサーベイ等の人的資本経営のソリューションのデータ連携、人的資本投資アナリティクスにより、人的資本投資の回収としての効果を実証していきます。

働き方改革研究センターとは

働き方改革の様々な命題・施策を体系化し、HRビックデータを活用して、人、組織の生産性・幸福度の最大化に貢献することを目的として2018年に発足しました。計6.5万人以上を対象としたCSP調査（corporate systematic profile）データ、関連のHRデータ5万人以上を分析して、ジョブアサインメントマネジメント、AI活用等の調査レポートの公開やスクールの開講に下記の参画企業等により取り組んできた活動を人的資本投資研究センターが引き継ぎます。

センター長：伊藤健二（三幸学園 フェロー）、リクルートワークス研究所、アデコ（株）、小田急電鉄（株）、（株）データミックス、デロイトコンサルティング、PwCコンサルティング合同会社、Modis（株）、シンクスマイル、ジェイアイエヌ、（株）パイプドビッツ（事務局）　※設立から参加頂いた企業

株式会社データミックスがNDSラボ（Next Data Scientist Lab）活動の一環で、人的資本経営や働く環境の変化をふまえ、エンゲージメントとウェルビーイングをデータで紐解くことを目的にHRダッシュボード*を人的資本ダッシュボードとして活用して、統合報告書や有価証券報告書につながるHR効果検証レポート** を作成。

最新のお知らせはこちらに随時掲載いたします。