経営コンサルタントから、データサイエンティストへの転身

大木優様

THEME :病院経営(病床稼働率)に影響を及ぼす要因の分析

データサイエンティスト育成講座
2020年2月期

データサイエンティスト育成コース本講座卒業(医療・ヘルスケア/経営コンサルタント)

この発表のポイント・見どころ

病院の経営改善のため、病床稼働率に影響を及ぼす要因の分析を行いました。クラスター分析・決定木を利用して特徴把握を行い、重回帰分析を利用して経営改善の施策の提案を行っています。分析結果からアクションへのイメージができる、丁寧でわかりやすい分析アウトプットになっています。

自己流だったデータ分析、体系的に学ぶ必要性を感じて受講

業務でデータ分析を行うことはありましたが、自己流であったため、統計・機械学習含め体系的に学ぶ必要性を感じていました。また、PythonやRといったプログラム言語を習得することで、業務の幅が広がり、自身のキャリアアップにつながると思いデータミックスを受講するに至りました。

データを学び、自分自身のキャリアに新たな視点を

受講当時、医療機関への経営に関するコンサルティングを行っていました。病院経営には多くの因子が関わっており、何が病院経営に大きな影響を及ぼしているのか把握できておらず、これらの因子を定量的に評価することが出来れば、他社との差別化を図れると考え、「病院経営に影響を及ぼす要因の分析」をテーマとして選びました。

受講期間中に緊急事態宣言で在宅勤務になり、業務量自体も減ったため、データミックスの講義の受講や卒業研究により集中することができました。PythonやRを使用する機会がたくさんあり、簡単なプログラムであれば自身で書くことができるようになり、機械学習等の知識が加わったことで分析の幅が広がりました。データミックス受講前は、クライアントから受領した分析に使用するデータの前処理をExcelやテキストエディタを用いて手作業で行っていましたが、受講後はデータの前処理のほとんどをPythonで実施できるようになりました。

データサイエンティストとして転職できたことを考えると、当初の目標を達成できたのではないかと思います。

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