SQL入門:北原 健太様

2017.09.05

#データサイエンススクール 入門コース

北原 健太様

ネット広告配信会社に勤務。日々データサイエンティストやデータエンジニアとともにビジネス課題の解決に邁進している。

今回、なぜ参加を決められたのですか?

約8年間営業活動に従事した後、今年4月に現在所属するチームに配属されました。現在の私の主な役割は、データを通したビジネス課題の理解と分析プロジェクトの立案、データ分析を通し得られたインサイトを実際のビジネス現場で活用できるように形にして経営陣や営業部へ提案していくことです。
その中で、自分として課題に感じていたことが3つありました。
1つ目は、営業で培ってきたスキルだけではデータサイエンティストやエンジニアの方とのコミュニケーションが難しいと感じたことです。2つ目は、データの理解を深める為にもデータベースに触れる必要があると感じたことです。そして、3つ目は、データ抽出を自分で完結できればエンジニアの負担を減らし業務スピードも早くできると思っていた点です。
そのような課題を解決する手段を模索していた中でデータミックスの広告を見かけて無料説明会に参加しました。世の中にデータサイエンティストのセミナーは色々あるんですが、そのなかで軸の違うビジネストランスレーターというものに興味を持ったんです。内容を見ると、業務内容的にもぴったりだったので参加を決めました。

オンラインや書籍などでもSQLは学ぶことができると思いますが、なぜスクール形式を選んだのでしょうか?

確かに本やオンラインで勉強できなくはないけど、本は不明点があっても書いた人に直接聞ける訳でもないので解決できにくい。
オンラインはチャット機能もあるんですけども、自由なタイミングで出来る分どうしても後回しにしたりして流れで覚えられない。
スクールだと決められた時間に決められたカリキュラムを行い、不明点をその場で解決できるという点から、自分に合っていると思い選びました。

宿題や課題などはいかがでしたか?

重荷とはならない適度な量という印象でした。
平日は仕事もあるので土日に時間を取って、1回3時間くらいでこなしてました。
練習問題があり、家でも復習ができる環境があるからよかったですね。レベルは講座で学んだ復習・応用だったので、やりやすかったです。
わからないところはメールで質問をすれば答えていただける体制もあったので、わからない点を次の講座まで待ち続ける必要がなかったのは助かりました。

スクールで役に立ったところは?

スクールには前提知識がない段階で入りましたが、今はエンジニアに依頼せずとも、ある程度のレベルであれば自分でSQLを書いてデータ抽出ができ、完結できるようになったことですね。
書いたクエリをエンジニアに見てもらい効率的な書き方を教わったり、少しずつですが講座で学んだことに加えて新しい書き方もできるようになってきました。
講座で基礎的なことを教えてもらえたことで新しいものを吸収できる素地ができたと感じます。

いつスキルアップを実感しましたか?

一番はエンジニアに聞かず、何度か失敗を繰り返しながらも初めて自分で書けた時ですね。
今の組織体制を考えたら全体的な工数を減らせる分、自分でできる方が効率的ですし。今日もここに来る前に欲しいデータを引っ張ってきました。

これから学びたいという人にアドバイスをお願いします

高い自己投資として後悔しないかなと不安だったんですけど、受けて損はないと思います。全く知識がなかった自分でもある程度出来るようになったので、投資対効果は高い。業務でデータを触る環境にある人は受けてもいいのではと思います。
当たり前な話しですが、どんなことを分析したいのか、全てではないにしろ会社でどういうデータが引き出せるのかを理解していないとムダに終わる可能性はあるかもしれません。本に書いてるような「Select」、「From」の意味を覚えるだけだったらもったいなくて、業務にかえった時、習ったことを実際の現場で活かす環境がある人にはいいと思います。