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データサイエンティスト育成コース:東村 健太郎様

#データサイエンススクール 本講座
東村 健太郎様
会社名:株式会社エイアイ・フィールド
業種:データ分析・AI構築支援、データサイエンティスト育成研修
職種:データ分析、開発

Q、なぜ、データミックスのスクール形式を選ばれたのですか?

データミックスを選んだ一番の理由は「対面授業」だったからです。実務的なことが学べて、かつ対面での講義をやっていたのが、データミックスだけでした。

データミックスに入る前は独学で勉強をしていたのですが、独学での勉強には限界を感じました。間違った認識をしていないか不安もあってチェックをしてくれる人を探していた、というのも対面形式を選んだ理由です。
対面での講義だとその場で質問もできますし、データミックスの場合は、ビジネス現場を想定した実務的な質問もできるのが良かったです。実務的な話はネットで調べても答えが出てくるものではないので、そういう内容の質問にも答えてもらえる環境にとても価値があると感じました。

Q、6ヶ月を終えられて成果はいかがでしたか?実務でも活きていますか?

色々なスキルを身につけることができました。基礎的なデータのハンドリングやケース毎の手法の引き出しも増やすことができましたし、なぜこのアルゴリズムを使うのか、といったところまでしっかり理解ができたと思います。

実務でもしっかり活用できています。

Q、スクールの印象はいかがでしたでしょうか。手応えを感じたのはどれくらい進んだタイミングですか?

初日から手応えはありましたし、とても満足しています。

実務を想定したカリキュラムなので、私も仕事で活用するイメージを持ちながら学ぶことができました。
データサイエンティストとして実務経験のある方が講師なので、私の質問に対してもとても高いレベルの答えを返して貰えたことには感謝しています。

Q、予習や復習も必要になったと思いますが、どのように時間を使われたのですか?

基本的には、一日で4時間程、時間を使っていたと思います。予定の無い日は10時間くらいでしょうか。

全く知識が無い状態で受講するのは「もったいない」と感じていたので、授業内容を100%理解できるように毎回予習をして講義に臨んでいました。

講義でプラスαを学び、その中で出てくる疑問を講師に質問し、更に理解を深めるといった形で進めていました。

Q、クラスメイトの存在は如何でしたか?刺激を受けることはありましたか?

それぞれ違う分野で活躍されているので、講義もそれぞれの視点で受けているのがよくわかりました。自分には無い視点での質問もあって、それもまた勉強になりました。

Q、これからのデータミックスを受講する方へアドバイスをお願いします。

本職のデータサイエンティストとコネクション持てる機会は、なかなか無いと思います。
データミックスの講義だけでなく卒業生コミュニティなどもフル活用すれば、授業を通して得られる学びだけでなく、それ以外から得られることも多いと思います。

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