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Weather Data Analyst気象データアナリスト養成講座|気象庁認定講座で実践的スキルを習得

受講生受付中
【2024年11月期】受講期間:約9ヶ月間/受講料:940,500円(税込)

教育給付金対象講座(最大80%還元)

受講料が最大80%(年間上限64万円)が還付されます。詳細はこちら
※25歳以下の方は、リスキリング特待制度をご利用いただけます。

11月期受講生受付中


気象庁が提供する認定制度「気象データアナリスト育成講座」の基準をクリア。
「気象」「データサイエンス」「ビジネス」について学ぶことができる、一定以上の品質が担保された講座として気象庁に認定された教育プログラムとなります。

気象データアナリスト養成講座は
教育給付金対象(最大80%還付)

  • Reスキル講座

「気象データアナリスト養成講座」は、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」および厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付金」の対象講座にも認定されました。全ステップ(※)受講した方は、一定の条件を満たす場合、入学金・受講料の最大80%(年間上限64万円)が支給されます。
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※【2024年11月期】ブートキャンプ前期・ブートキャンプ後期・ベーシック・アドバンス・インテグレーションの5段階ステップ

Introduction気象データアナリスト養成講座の概要・特徴

気象はあらゆる業界に関係しています。物流・観光・農業・小売など、天気や気温の変化、異常気象により様々な業界が影響を受けます。しかしながら、いまだに多くの企業では経験と勘に頼り、ビジネス上の判断をしており、気象データは十分に活用されていない状態といえます。

気象データを各企業や各業界において有効活用していくためには、そこで働くビジネスパーソンが、データサイエンスのノウハウを身に付け、ビジネス課題の発見と解決を行えるようになることが重要となります。気象データアナリスト養成講座は、分析技術を用いて気象データをビジネスにおいて有効活用できる「気象 × データサイエンス」の専門的人材を育成するプログラムです。

気象データアナリスト養成講座の特徴

  • 通学・オンラインで選べるコミュニティ・ラーニング

    <対面型・ライブ型授業へのこだわり>

    デジタル社会の進展に伴い、データサイエンスを学ぶ手段はeラーニングや書籍を通じて手軽に手に入るようになりました。一見、これらの方法で手頃な価格で学べる環境が充実しているように思えます。しかし、英会話を例えるなら、単語や文法はeラーニングや書籍で学べるかもしれませんが、実際のコミュニケーションを「実践」しなければ、真に英語を使いこなせるようにはなりません。これは、データサイエンスも同様です。

    このため、データミックスでは対面型授業を重視しています。また、すべての授業をライブ配信することで、通学が難しい方もオンラインで受講することができ、通学とオンラインの双方で質の高い学習体験を提供しています。実際、受講生の約6割がオンラインを選択しており、豊富な実務経験を持つ講師陣や、異なる業界から集う受講生とのグループワークを通じて得られる気づきや成長の機会こそが、データミックスが多くの支持を集める理由の一つです。

    [参考] ビジネスパーソン向け対面型授業の受講者数10,000名以上
    ※当社調べ・・・対面・ライブ授業での一般受講者及び企業内リスキリング支援制度利用による受講者数(2024年7月時点)

  • 気象予報士の資格をもつ気象データアナリスト監修の実践的カリキュラム

    弊社スクールの卒業生でもあり、実際に気象データアナリストとして再生可能エネルギー分野での気象データを活用した発電予測や、NHK制作ドラマへの気象監修などで活躍している、加藤芳樹氏・加藤史葉氏(WeatherDataScience)による協力を得て、本講座のカリキュラムを設計しました。

  • リスク・利益・社会的責任の視点での課題発見

    本講座では、気象データのハンドリングに関する分析技術面だけではなく、課題特定のための視点についても学ぶことができます。特に、気象分野に関してはSDGsなどの社会的背景を踏まえたアプローチが必要になる点が特徴的です。

  • リアルな生データを使用した分析

    本講座では、全国でコインランドリーを運営している企業様から生データをご提供いただき、リアルなビジネスのデータと気象データを組み合わせた分析を体感することができます。

  • 自分の手を動かす学習

    課題や宿題を通して実際にコードを書くことで「分かる」から「できる」レベルまで、深い理解へと落とし込みます。

  • 少人数制のクラス

    質問しやすい環境をつくるため、少人数で授業を行っています、講師もひとりひとりの理解度や強みをしっかりと把握することができます。

Weather Data Science Project「雲海」を観光資源として捉えた時、 あなたならどのようにサイエンスしますか?

東京、神奈川、群馬、埼玉、長野、山梨の1都5県に広がる山地、 秩父山地(ちちぶさんち)。

都心から片道4時間ほどの埼玉県の奥地に、樹齢800年を超える 神木とともに三峯神社が建立されています。標高1,100mのこの 場所の気候は、山間部にある市街地とは違った表情を見せてく れます。

あなたがもし、秩父山地に広がる雲海に感動し、この眺めを多 くの人たちに共有したいと考え、この自然現象を観光資源として 活用するとしたら、どのような着眼点でサイエンスしますか?

気象データアナリスト養成講座のICA課題

ICA Project西武鉄道、三峯神社の協力によるカリキュラム
〜「雲海」を題材にしたデータ分析〜



「気象データアナリスト養成講座」を通して、統計学、機械学習はもちろん、気象データの ハンドリング、気象への理解を深めると共に、「どのようにビジネスで気象データを活用す るかを考える」ことを体得するため、ベーシックステップでは西武鉄道、三峯神社の協力 による「雲海」を題材としたデータ分析に取り組んでいただきます。


気象データ活用に協力

現在の日本のビジネスシーンでは、気象データ活用の重要性を理解していながらも活用は進 んでおらず、航空気象や船舶気象といった限られた分野での活用にとどまり、多くの企業 が「経験と勘」による意思決定から脱却できていません。


気温の変化一つをとっても、農作物の品質・生産量、消費行動、需要と供給、価格、生産 コスト、流動人口、エネルギー消費量など、気象が社会全体に与える影響は計り知れず、 私たちのあらゆる暮らしに関係することだからこそ、なかなかビジネスでの活用が見えにく い傾向にあります。


しかし、それは同時にビジネスにおける気象データの活用方法も多岐に渡るということでもあります。


この講座を通じて、気象データと向き合い、みなさんのこれまでのビジネス経験を活かした 自分らしい着眼点で気象データの活用方法を見つけてもらいたいと思っています。




西武鉄道

データ提供 - 西武鉄道

1914年(明治45年)に西武鉄道の前身となる 武蔵野鉄道設立。明治の人や貨物の流れを一変 させ、昭和の日本の高度経済成長期を支え、設 立109年を迎えた今日(こんにち)の首都圏で 人々にとってなくてはならない市民の足となり ました。

三峯神社

データ提供 - 三峯神社

秩父山地の標高1,100m、深い山中に建立され た神社。その歴史は古く、古事記にも登場する 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が起源とさ れ、現代においては関東屈指のパワースポット して多くの人々が訪れています。

提供データ

  • 雲海発生記録データ

    三峯神社(標高約1100m)から見える秩父の雲海発生を記録したデータです。神主さんや、併設 されている温泉旅館の従業員さんが、通常業務の合間に観測・記録している気象データ。

  • アメダス秩父 – 特別地域気象観測所データ

    標高約232m、山間部の秩父市にある市街地に設置された無人観測所(旧秩父測候所)の気象 観測データ。

  • アメダス三峰 – 観測データ

    三峯神社を少し下ったところ、標高約975mにあるアメダスの気象観測所で観測されている降 水量データ。

講座が目指すゴール

気象データアナリスト養成講座では、気象データと分析技術を組み合わせてビジネス課題の発見と解決ができるようになることを目指します。


  • 自社のビジネスモデルの理解に加え、リスク、利益、社会的責任の観点から解決すべき課題を発見できるようになること
  • 様々な機関が公開している各種気象データの特徴を理解した上で、自社のデータをどのように組み合わせると課題解決に結びつくかについて、仮説を立てられるようになること
  • データサイエンスのスキルを使って仮説を検証し、課題解決ができるようになること

想定受講者

天候・気象アナリティクスを企業内で実践したい方

  • ビジネスにおいて気象データの活用に興味・関心がある方

分析思考✕分析技術による課題解決アプローチを実現したい方

  • ビジネス課題をデータ・データ分析を用いて解決したい方

論理的思考・批判的思考の拡張手段としての、データ分析を身に付けたい方

  • 論理的・批判的に物事を考える力を養いながら、データ分析を身に付けたい方
  • データ・分析アプローチに対する批判的思考力を磨きたい方

Curriculum受講カリキュラム

【想定受講者】

  • 天候・気象アナリティクスを企業内で実践したい方
  • 論理的思考・批判的思考の拡張手段としての、データ分析を身に付けたい方
  • 分析思考✕分析技術による課題解決アプローチを実現したい方

【受講に際して】
・各ステップのカリキュラムの詳細です。それぞれステップごとの受講も可能です。
・本講座は9ヶ月コースとなっておりますが「スキップ試験」の合格者につきましては、データサイエンスの入門編となるブートキャンプステップの前期と後期のうち「前期」をスキップし、「後期」から受講可能となります。
・スキップ試験合格者の場合の受講期間は、7ヶ月間となります。


  • 01ブートキャンプステップ前期 (8週間)

    ビジネスに必須となる課題設定力・仮説思考力を磨き、統計学や機械学習の基礎知識 および プログラミングやモデリングの基礎の習得を目指します。

    学習内容
    ビジネスアナリティクス / プログラミング基礎(Python / R / SQL)/ データ可視化 / 統計学基礎 / 機械学習・AI 基礎 / 実践演習
    授業頻度
    eラーニング(4セット) + 隔週1回・3時間 オンラインライブ授業(4回)
  • 02ブートキャンプステップ後期 (6週間)

    「データ分析プロジェクトの全体像を理解する」 「統計的アプローチの基本とRでの実践方法を理解する」「批判的にデータをよく見る『分析思考』を知る」が学習ゴールとなります。

    学習内容
    探索的データ分析(EDA)/確率分布(二項分布、ポアソン分布、正規分布等)/仮説検定(t検定、U検定、BM検定、カイ二乗検定等)/バイアス、外れ値、ヒストグラムなど
    授業頻度
    週1回・3時間 予習・復習ほか宿題あり
  • 03ベーシックステップ(6週間)

    「データをよく見て、Rで回帰分析を実施することができる」 「データをよく見て、Pythonで機械学習(教師あり学習、教師なし学習)を実施することができる」が学習ゴールとなります。

    学習内容
    線形回帰分析、ロジスティック回帰/相関と因果(バイアス、DAG、傾向スコアマッチング)/教師あり学習(決定木、アンサンブル学習など)/教師なし学習(PCA、クラスタリングなど)/精度指標、特徴エンジニアリング
    授業頻度
    週1回・3時間 予習・復習ほか宿題あり
  • 04アドバンスステップ(6週間)

    「データベースの構築から分析までの一連を実施できる MLOpsの基礎知識を身につける」「PyTorchの使い方を理解する」「自然言語処理、時系列データの分析の定石を身につける」が学習ゴールとなります。

    学習内容
    AWS(RDS)の使い方、MLOps/自然言語処理(tf-idf、word2vec、BERT)/Deep Learningの実行方法(PyTorch)/(S)ARIMA、(S)ARIMAXといった時系列モデル
    授業頻度
    週1回・3時間 予習・復習ほか宿題あり
  • 05インテグレーションステップ(5週間)

    ケースを用いたプロジェクト型学習を行います。気象に関係するケースを読んで、課題の設定、データの前処理、機械学習による予測モデルの構築、統計解析によるレポートの作成、分析結果を踏まえた提案書の作成を行っていただきます。

    学習内容
    初回はビジネス課題を発見するためのフレームワークの使い方に関する研修を行い、2日目以降は個人ワークとグループワーク中心でプロジェクト型学習に取り組んでいただきます。
    授業頻度
    週1回・3時間
    ※受講者は講義の出席以外にも、プロジェクトのための時間として、課題内容次第で1週間に10時間以上が必要になる可能性があります。
説明資料ダウンロード

Flow And Costお申し込みから受講までの流れと費用

お申し込みから受講までの流れ

資料ダウンロード無料説明会での情報をもとに受講をご検討ください。



 
 
  • 通常の入学の方

    ブートキャンプ前期から受講の場合

  • Step01

    講座本申込、
    受講料のお支払

  • Step02

    前期より
    受講開始

  • スキップ試験受験者の方

    ブートキャンプ後期から受講希望の場合

  • Step01

    スキップ試験申込・受験

  • Step02

    合格発表

  • Step03

    講座本申込、
    受講料のお支払

  • Step04

    後期より
    受講開始

気象データアナリスト養成講座11月期申し込み

11月期は土曜日14時クラスをご用意しています。

  • お申込み・ご入金期日
    2024年11月17日(日)
  • スキップ試験申込締切
    2025年1月13日(月)
  • スキップ試験受験締切
    2025年1月14日(火)
  • スキップ試験合格者: 申込・入金期日
    2025年1月16日(木)
  • 受講期間
    約9ヶ月
  • 受講期間(スキップ試験合格者)
    約7ヶ月

※オンライン受講対応。全国からご参加頂けます。

※受講にお悩みがある方は「無料個別相談」または「オンライン説明会」をご活用ください。

「受講日程・カリキュラム」をご確認の上、お申し込み下さい。

スキップ試験について

本講座はカリキュラム改定に伴い、2024年11月期より9ヶ月間のコースとなりますが、スキップ試験の合格者につきましては、ブートキャンプステップの前期と後期のうち「前期」をスキップし、「後期」から受講可能となります。スキップ試験の受験をご希望の方は試験にお申し込みください。

【受験方法】
オンライン受験
※ 受験は各期1度きりとなります。不合格の場合、翌期に再度スキップ試験お申込みの上、受験いただきます。

受講生ご自身で用意していただくもの

ノートPC(スペックはCPU2コア2GHz以上、メモリ8G以上のものを推奨します。)

受講料

入学金
27,500円 (税込)
ブートキャンプステップ前期
198,000円(税込)
ブートキャンプステップ後期
165,000円(税込)
ベーシックステップ
192,500円(税込)
アドバンスステップ
192,500円(税込)
インテグレーションステップ
192,500円(税込)
一括申し込み
940,500円(税込)

※ブートキャンプからインテグレーションまでを一括で申し込まれた方は入学金は無料です。
※体力的・時間的に継続が難しくなった場合は、速やかに講師や事務局にご相談ください。アドバイス・サポートを行います。

当講座は教育給付金の対象講座です。最大80%(年間上限64万円)の還付を受けることが可能です。詳細はこちら
※25歳以下の方は、リスキリング特待制度をご利用いただけます。

datamix講座紹介制度

Datamix講座紹介制度の内容とお手続きについて、以下の通りご案内します。

【制度内容】
当該講座を紹介していただいた方に紹介特典を進呈いたします。
※各特典の内容、進呈タイミングについての詳細はこちらからお問合せください。
【対象講座】
データサイエンティスト育成講座、気象データアナリスト養成講座、HRアナリスト養成講座、プロダクト・データアナリスト育成講座、生成AI・機械学習エンジニア育成講座、データエンジニア育成講座
【紹介者の条件】
・どなたでもOK(ただし、被紹介者本人が紹介者になることはできません)
【ご紹介を受ける方の条件】
・初めて当該講座を申込み、かつ、受講料金が個人負担であること
【紹介制度利用手続き】
・紹介者の方が「datamix 講座紹介制度 利用申請」を行ってください。
【ご注意点】
・当紹介制度適用前に行った紹介について、遡って特典進呈はしません。
・当紹介制度適用後の紹介であっても、制度利用申請をせずに行った紹介は、特典進呈対象となりません。
紹介制度についてのご不明点はこちらからお問合せください。

満足保証(返金制度)

気象データアナリスト養成講座に一括申込された方のみ、ブートキャンプステップ(前期)終了時にご満足いただけなかった場合は、ベーシックステップ以降の受講料を全額返金いたします。

Faqよくあるご質問

スクールについて

  • Q.通学が難しいのですが、オンラインでの受講はできますか?
    はい、オンラインでの受講も可能です。全ての授業をライブ配信をすることで、通学が難しい方にも質の高い学習体験を提供しており、実際、約6割の方がオンラインを選択しています。
  • Q.入学試験はありますか?
    現在、入学試験が設けられている講座は「気象データアナリスト養成講座」「HRアナリスト養成講座」「プロダクト・データアナリスト育成講座」となり、設けられていない講座は「データサイエンティスト育成講座」「気象データアナリスト養成講座」「生成AI・機械学習エンジニア講座」「データエンジニア育成講座」となります。
  • Q.入学試験はどのような問題が出題されるのでしょうか?
    試験科目は「データに関する記述式問題」の1科目が出題されます。 問題の内容については各講座の説明資料をご確認ください。現在、入学試験が設けられている講座は「HRアナリスト養成講座」「プロダクト・データアナリスト育成講座」になります。
  • Q.スキップ試験とはなんですか?
    現在、スキップ試験が設けられている講座は「データサイエンティスト育成講座」「気象データアナリスト養成講座」「生成AI・機械学習エンジニア育成講座」「データエンジニア育成講座」となり、スキップ試験の合格者につきましてはブートキャンプステップの前期と後期のうち「前期」をスキップし、「後期」から受講可能となります。スキップ試験の受験をご希望の方は試験にお申し込みください。
  • Q.申し込んだ曜日のクラスに出席できない場合、どうしたらよいですか?
    同じ内容の授業を同じ週の他の曜日に開講していますので、振替受講していただくことが可能です。ただし、各クラス受講人数の定員がありますので、満席等で振替受講が出来ない場合は録画した授業動画をご活用ください。 ※「HR アナリスト養成講座」「プロダクトデータアナリスト育成講座」はブートキャンプステップ、ベーシックステップのみ振替受講が可能となっておりますのでご注意ください。

授業について

  • Q.学習時間はどのくらい確保したらよいですか?
    ブートキャンプステップ(前期)では、e-Learningおよびオンラインライブ授業の受講に加えて週5時間程度、ブートキャンプステップ(後期)以降では、授業(オフライン or オンライン参加)の受講に加えて、週10時間程度の予習・復習時間が必要です。 ※ 初学者の方は週10~20時間ほどがかかる場合があります。
  • Q.受講にあたってPCの推奨スペックはありますか?
    受講にあたり、スムーズに作業を進めるために推奨するPCのスペックの目安は下記の通りです。 PC選びの目安としてご参照ください。

    ハードウェア

    - WiFi(必須)
    - メモリ:8GB以上(推奨)
    - ストレージ:256GB以上(推奨)

    ソフトウェア

    - OS: Windows10以上 または macOS(必須)
    - ブラウザ:Google Chrome(推奨)

    今後分析実務を行う方はPCにソフトウェアおよびライブラリをインストールいただくことを推奨しますが、講義はクラウド環境で進めることもできます。
    ※クラウド環境を利用する場合は、それぞれアカウントの作成が必要となります)
    ※ソフトウェアをインストールする場合は、会社から貸与されている業務PCは、ソフトウェアのインストールが制限されていることがあります。
    また、anacondaをインストールすると有償化の対象になる可能性がございますので、ご自身のPCを使用いただくことを推奨いたします。
  • Q.パソコンの貸出しはしていますか?
    パソコンの貸出は行なっておりません。ご自身でパソコンをご用意ください。

費用・お支払いについて

  • Q.クレジットカード払いはできますか?
    銀行振込のほか、クレジットカードでのお支払いに対応しております。
  • Q.受講料の分割支払いはできますか?
    当社では受講料は分割には対応しておりません。分割払いの場合は、クラウドローン株式会社が運営する「クラウドローン」をご紹介しております。(利用金額や与信審査によって異なりますが、別途金利が2〜3%程度掛かります)。

    クラウドローン:https://ac.crowdloan.jp/2326yb0bf6n70n33/cl/?bId=a2U23852
  • Q.請求書や領収書の発行は可能ですか?
    請求書や領収書はデータミックスマイページからご自身でPDFダウンロード可能です。請求書はお申込みを弊社にて確認後、領収書はご入金確認後にダウンロード可能となります。
  • Q.受講開始後、途中でキャンセルした場合は返金されますか?
    お客様都合によるキャンセルの場合、入学金・受講料の返金は致しかねます。ただし、講座の全ステップを一括でお申込みの方で、ブートキャンプステップ終了時にご満足いただけなかった場合は、ベーシックステップ以降の受講料を全額返金致します。

教育訓練給付金制度について

  • Q.厚生労働省の給付金制度の対象になりますか?
    厚生労働省の教育訓練給付金制度の対象講座は「データサイエンティスト育成講座」「気象データアナリスト養成講座」になります。他講座が給付金対象講座として認定された場合は、ホームページやメルマガでご案内いたします。
  • Q.給付金はどのくらい支給されますか?
    厚生労働省の専門実践教育訓練給付金は、授業料の最大80%(年間上限64万円)が支給されます。現在、給付金の対象講座は「データサイエンティスト育成講座」「気象データアナリスト養成講座」となり、詳細な支給額については受講するコースや個々の状況によって異なります。
  • Q.給付金の支給申請にはどのような書類が必要ですか?
    受講前にハローワークで申請する際に、雇用保険被保険者証や受講する講座の資料が必要です。受講後には、講座修了証明書が必要です。

まずはオンラインで体験&相談

体験講座やワークショップ、キャリアの相談、卒業生との交流など、さまざまな無料オンラインイベントを開催しています。