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Webセミナー「DX推進をリードするデータプロジェクトマネージャーとは?」

セミナー

Webセミナー「DX推進をリードするデータプロジェクトマネージャーとは?」

これまで、データサイエンティストに必要なスキルとして「ビジネス力」「データサイエンス力」「データエンジニアリング力」の3つのスキルが求められてきました。

しかし実際には、これら3つのスキルを有している人材は稀で、足りない部分を組織が補完しながらDXプロジェクトを進めているのが実態です。
また近年では、生成AIの登場により3つのスキルの内「データサイエンス力」「データエンジニアリング力」はAI技術に置きかわりつつあります。

では、これからのDX人材にはどのようなスキルと役割が求められるのでしょうか?

これからの時代、データサイエンティストや非技術者であるビジネス職の人材は、これまでのように自身の専門分野に閉じこもるのではなく、
専門分野と経営の双方の理解を深め、ビジネスの変革にコントリビュートできる存在になっていくことの重要性が高まっています。

技術者チームと非技術者チーム、そして経営との間の橋渡しを担う「ビジネストランスレーター」としての役割や、
橋渡役にとどまらず牽引役となる「データプロジェクトマネージャー」としての役割など、技術の進化とともにDX人材に求められる役割とスキルも変化しています。

本セミナーでは、ビジネストランスレーターやデータプロジェクトマネージャーの役割、そして組織に及ぼすインパクトについてを事例を用いて解説します。

対象者

1. DX推進担当の方
2. DXを推進できる人材の育成方法がわからない方
3. DX推進に必要な人材の役割やスキルが知りたい方
4. 社内でDX人材の必要スキルを定義できたので、最適な研修を探している方
5. リテラシーレベルの教育を実施したが、成果に繋がっていない

こんな課題を解決

1. ビジネス職の人材のデータ活用に関する理解が不足している
2. ビジネス職とデータ分析担当者でのコミュニケーションがうまく行かない
3. DXプロジェクトを推進できる人材が不足している
4. DXを推進できる人材の要件定義ができていない
5. DXを推進できる人材の育成方法がわからない

アジェンダ

1. ビジネストランスレーター/データプロジェクトマネージャーに必要なコアスキルとは?
2. 人的資本経営に関するHRデータを実装したダッシュボードでコアスキルのトレーニング体験
3. ビジネストランスレーターを育成し、組織変革をした事例

登壇者プロフィール

福澤 彰吾

静岡大学理学部卒業後、2019年よりデータミックスに参画。
データサイエンティストとして数多くのデータサイエンスプロジェクトを担当。
セールスマネージャーを経て執行役員就任。
▼著作
直感でわかる!Excelで機械学習(インプレス)
データ分析実務スキル検定 公式テキスト(インプレス)

セミナー概要

■ 主催:   株式会社データミックス
■ 開催日:  2024年2月6日(火)19:00〜20:00
■ 場所:   オンライン
■ 参加費:  無料

■お申し込みフォーム:
https://datamix.co.jp/inquiry/seminar20240206/

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