株式会社データミックス（東京都千代田区、代表取締役：堅田洋資、以下データミックス）は、2022年5月11日〜13日に東京ビッグサイトで開催される「デジタル人材育成支援EXPO」に出展、企業がDXを実現するための社内人材の育成をテーマに、データサイエンス人材の「計画・育成・採用・評価」をワンストップで支援するサービスをご紹介します。
もし全社員がデータサイエンス人材になったら、どんな変革が起こるだろう
データミックスは、2022年5月に東京ビッグサイトで開催される「デジタル人材育成支援EXPO」に出展、「もし、あなたの会社の全社員がデータサイエンス人材になったら、どんな変革が起こるだろう」をテーマに、DX時代をリードするデータサイエンス人材の「計画・育成・採用・評価」をワンストップで支援するサービスをご紹介します。
次のような課題感を抱えている企業に向けた出展
✔︎ データ分析チームを立ち上げたが、データの利活用ができていない
✔︎ データ分析チームのスキルのレベルに個人差があり、機能していない
✔︎ DX推進部を立ち上げたが、DXの実現に向けて前進しない
✔︎ DX研修を実施したが、その後のDX推進の動きに直結しない
✔︎ 優秀な人材を採用したはずなのに、DXをリードすることができない
✔︎ どのような人材を育成すべきか、どのような研修を実施すべきかがわからない
なぜ今、データサイエンス人材の内製化が加速しているのか？
DXによる ”変革” とは、デジタル技術を駆使した業務効率化・生産性向上はもちろん、顧客価値の向上・創出のためのあらゆる企業活動を変革すること。つまりDXの本質とは、経営・組織・文化そのものを変革することです。
そして、組織を変革する上で重要なことは、事業ドメインを理解している社内人材の育成。
例えば、現代において「データ」は企業の成長・競争力の源泉であり、データの利活用はDXの中核のひとつです。データを顧客価値へと繋げるためには、自社の顧客や業務プロセスへの理解が欠かせません。そしてそれを最も理解しているのは社内にいる人材です。社内人材がデータサイエンスをはじめとするDXで求められるスキルを身につけることではじめて、組織を変革し、全社横断的なDXを実現することができます。
データサイエンス領域に特化した社内人材の「計画・育成・採用・評価」をワンストップで支援
しかし事業ドメインと顧客を理解した “社内人材の育成” が重要な戦略であるとはいえ、各部門・部署によってDXの中で求められる役割、求められるスキルとレベル、現状とのギャップは様々であり、当然、社員一人ひとりが学ぶべきスキルも異なってきます。
データミックスは、各企業のDX実現に向けた現在のフェーズと人材育成のニーズに合わせた研修プランを提案し、企業のデータ利活用とDXの実現を支援させていただきます。
【概要】デジタル人材育成支援EXPO
【開催日時】 2022年5月11日 (水) 〜 13日 (金)
【電子版招待券】 https://www.nextech-week.jp/spring/ja-jp/visit/e-ticket/dxh_ex.html?co=DXHS1-0093
【会場】 東京ビッグサイト南展示棟
【小間番号】 16-52
【展覧会公式サイト】https://www.nextech-week.jp/spring/ja-jp/about/dxh.html
データミックスについて
日本では数少ない米国大学のデータサイエンス修士号を保有するデータミックス代表の堅田洋資、UCL統計学士、オックスフォード大学統計学修士、王立統計学会 認定統計学者の今井宏昭により開発・監修された「データサイエンティスト育成コース本講座」をはじめとしたデータサイエンス教育をビジネスパーソン向けに提供。
社会人向けのスクール事業をはじめ、企業・法人向けの研修事業、コンサルティング事業では、大手上場企業からメガベンチャーまで様々な分野の企業の人材育成やデータ分析チームの立ち上げを支援。データサイエンスを活用したセンシング技術の開発やスキルアセスメント機能の開発など、データサイエンスに特化した事業を展開。
近年、データサイエンス教育の促進を目的に、地方自治体・中小企業・教育機関向けのセミナーの開催、講座の開発・提供など、様々な取り組みを展開。
▶︎ e-招待券 (電子版)： https://www.nextech-week.jp/spring/ja-jp/visit/e-ticket/dxh_ex.html?co=DXHS1-0093
▶︎ お問い合わせ先： https://datamix.co.jp/inquiry/corporation/
▶︎ メール： info@datamix.co.jp
