人気セミナー「データドリブンな組織を実現するためのマネジメントの役割」
経営者をはじめ、多くのビジネスパーソンにご参加いただいた人気セミナー「データドリブンな組織を実現するためのマネジメントの役割」の9月開催が決定いたしました。
▼ 参加者の声
「分析スキルを学ぶことよりも問いを考えることが重要だと再確認できた」
「環境やマインドを植え付けることの必要性を知ることができた」
「課題発見と課題設定が重要性を知ることができた」
「 “良質な問い” を量産できる仕組みを作るという点に大変気づきがあった」
「スキルだけではなく、ドメイン知識の重要性という点に納得」
調査から見えてきたデータドリブン経営の真の課題とは
全社横断的なデータドリブンの実現に向けて、人材育成やDX推進室やデータ分析チームの立ち上げに取り組む企業は少なくありません。しかしDX担当者や現場からは「会社が変革したという実感が持てない」「データ活用が成果に繋がらない」といった声が聞かれます。
一体、何が問題なのでしょうか?
一つは、「課題設定力」です。データを活用すれば “何か” 課題が解決するわけではなく、データを活用するための問題発見・課題設定が重要になります。そしてもう一つは、データ活用という「共通言語」の浸透です。データを活用することが社内の日常風景になることで、データ活用が加速し、DXの実現やビジネスの変革へと繋がっていくのです。
では、マネジメントはどのような役割を果たすべきか。
どうしたら社員の課題設定力を伸ばし、データを活用する組織風土や組織文化を作れるのでしょうか。ミドルマネジメント、トップマネジメントはどのような役割を果たすべきなのでしょうか。そのような問いを考えていくセミナーを開催します。ぜひご参加ください。
セミナー概要
「データドリブンな組織を実現するためのマネジメントの役割」
日本で先駆けてデータサイエンス教育事業を展開してきたデータミックスが、独自に実施した調査結果とクライアント企業の事例をもとに、DX時代において求められるマネジメントの役割を説明していきます。
■ 当日のアジェンダ
・調査から判明したデータドリブンな組織を作るためのファクター
・事例から考える「データドリブン」が実現している状態とは
・「データドリブン」な文化を実現するためのマネジメントの役割
・問題発見、課題設定から始めるデータサイエンスを実践するには
■ こんな方におすすめ
・データサイエンスやAI人材の育成を行っているが、なかなか成果が出ていない
・データドリブンな組織の状態のイメージが湧かない
・データ活用する組織へと変革したいが、マネジメントの役割や注意すべきことを知りたい
■ 開催日時
2022年9月13日(火)15:00〜17:00(オンライン)
※ 申込期限は当日14:00までです。
■ 参加方法: オンライン(Zoom)
■ 参加費用: 無料
■ 登壇者
株式会社データミックス 代表取締役 堅田 洋資
■ 申込方法
以下のURLからお申し込みください。
https://datamix-school.com/product/free/online-seminar
※アクセスが集中している場合、表示に時間がかかることがありますのでご了承ください。
お申込完了後、当日の詳細情報をご登録のメールアドレス宛に送信いたします。
ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。