未経験から小売DXコンサルタントとして転職

府内 翼様

THEME :2021年2月期 日本人の声の意識改革

データサイエンティスト育成講座
2021年2月期

データサイエンティスト育成コース本講座卒業(小売DXコンサルタント)

データサイエンスの可能性に魅力を感じ、受講を決意

以前、ディープラーニングを活用した機械翻訳サービスの開発PMを担当していたのですが、クライアントに対し技術の説明をする際、わかりやすく説明しようすると抽象的になってしまい、具体的に説明しようとすると専門的な話になりすぎてしまい、なかなか理解してもらえず、クライアントに納得してサービスを導入してもらうことに大変苦労していました。

プロジェクトから離れた後も、現状を分析して未来を予測できるAI・データサイエンスの領域に魅力を感じ、今後もこの道を極めていきたいと思い、転職活動を始めました。

ただ、データサイエンスが未経験の状態での転職活動では、なかなかうまく選考を進めることができませんでした。また募集している「データサイエンティスト」という職種は、会社によって求められているスキルが多様であることに気づき、データサイエンスを体系的に学ぶ必要性、そしてただスキルを学ぶだけではなく、そのスキルをビジネスに応用することの重要性があると痛感しました。

そこで、データサイエンスを体系的に学べるだけではなく、データサイエンスを用いていかに課題発見やビジネス課題・社会課題を解決するかを学ぶことのできるデータミックスのデータサイエンティスト育成コース本講座を受けようと決意しました。

もし「声」をデータで客観的かつ定量的に表現することができたら

フリーランスの妻が主催している話し方教室で「自分に合った声での話し方」を大切にしているのですが、私自身も人と話をする時に無理に声を作って話すことは良くないということを漠然と思っていました。ただ、声を改善するということは、抽象的で具体的に表現することが難しいと感じ、そのため、もし「声」をデータで客観的かつ定量的に見ることができれば、より納得感のある指導ができるのではと考えました。

また、自分の適正な声をどう見つけたら良いのかが分からない生徒さんに関して、一般的な声から得られる情報から、自分の声の適正な高さの判断が出来れば、さらに納得感のある指導ができるのではと思い、データサイエンティスト育成コース本講座の卒業プロジェクトのテーマに選定しました。

とにかく壮大なテーマにしてしまったので、自分でもこれを1ヶ月間で発表できる状態に持っていけるのか本当に不安でしたが、筋道を立ててできる事からしっかりと実行していき、年齢と性別で声の基本周波数の予測モデルを作るまでできたことは自信になりました。

あらゆる業界・分野でデータサイエンスを活用できるという発見

受講前と比べて、確実にデータサイエンスの基礎となる「知識」「実践力」「思考力」が身についたと思います。AIやデータサイエンスに関する新しい技術・サービスは日進月歩している状況ですが、基礎が身に付いていなければ、どんなに新しい技術を得ても使いこなすことができないと、前職時代に痛感していました。本講座では、基礎素養となる知識に加え、ビジネスに応用するためのスキルも身につけることができ、とてもためになりました。また、講座で様々な業界の受講生の皆さんと関わりを持つことができ、業界毎で抱えている課題を知ることができたり、どの業界でもデータサイエンスを活用できる場面があるという発見がありました。

最初は、何か課題があった時にその課題をどう噛み砕き、どのようにAI・データサイエンスで解決するかという、具体的な筋道を立てることが全くできていませんでした。(多分こうじゃないかという想像に止まってしまっていた)データミックスの講座を通じて、潜在的な課題に対して、データサイエンス技術を用いて可視化し、解決するための示唆を与られる(ビジネス側の方に伝えられるレベル)まで落とし込み、説明ができるようになったと感じています。

そして、「これってデータで表せないかな?」と普段の生活の中でも考える癖がつき、データサイエンスを身近に感じることができるようになりました。

キャリア支援によりDXコンサルタントとして転職

転職活動に関しても、データミックスのキャリア支援を利用させていただき、職務経歴書の添削からキャリア相談まで多大なご支援をいただきました。ありがとうございました。現在、未経験からビジネストランスレーターとしてクライアントワークをしています。周囲には、ビジネスとデータ、両方の意見をまとめられる方はあまりいないため、手前味噌ですが非常に重要な役割を任せていただいていると感じています。これも講座のおかげです。

今後も、データとビジネスの架け橋になれる存在になり、クライアント様のサポートができるよう、日々学びながらキャリアアップしていきたいと思っています。

 

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