企業名:TUデータラボラトリィ
業種:品質管理教育、データ分析
どのようなお仕事をされていますか?
・通信教育講師(添削、テキスト作成など)
・鍼灸院の業務改革(気象データを用いた体調予測)
これから、少しずつ業務を広げていく予定です。
データサイエンスを学ぼうと思ったきっかけは何ですか?
・現役時代に培った工学系データ分析の範囲を広げ、他の領域にも適用してみたいと思ったから。
・データ分析とビジネスの関係を深めたかったから。
・気象データ解析の基礎を学び直したかったため。
数あるデータサイエンス教育サービスの中で、データミックスを選んだ理由を教えてください。
・open Labのようなコミュニティーの場があること。
データミックスのスクール形式にはどのような印象を持ちましたか?
・受講形態に通学とオンラインの両方があり、都合に合わせた受講ができることがよかった。
・通学では、他の受講者との交流も可能で、大変有意義な時間を過ごせた。
予習や復習が必要だったと思いますが、どのように時間を確保しましたか?
・データ分析を深く学ぶためには予習や復習は必須。夜間や早朝の時間帯を利用して、テキストの内容や、プログラミングコードの意味を理解するまで学習した。
卒業課題ではどのようなテーマに取り組みましたか?(そのテーマを選んだ理由や解決したい課題について教えてください)
・鍼灸院の業務改革。不定愁訴に悩む鍼灸院の患者の多くは、体調が改善する前に通院しなくなり、結果として十分な効果を実感できないまま離脱してしまう。そこで体調に影響する要素を分析し、継続的に治療を促す提案をすることで、患者の継続的な体調管理支援、さらに鍼灸院の利益拡大につながり、win-winの関係が構築できると思った。また、各種論文などで不定愁訴と気象との関係性が論じられているが、現実的には個人差が大きく一つの理論のみでは関係性を把握することは難しいと感じていた。そこで不定愁訴の患者を集めた群を対象に分析することで、何かが見えてくるのではないかと考え、テーマ化した。
9ヶ月間の受講を終えて、どのような成果を感じていますか?(自身の成長を実感したエピソードがあれば教えてください)
・私は実験計画など統計的手法を用いた製品開発に携わり、技術面では自信を持っていたが、本講座を受講することで、工学の範囲を超えた領域に適用するための「実務力」が欠けていることがよくわかった。
・受講後、卒業課題の鍼灸院の業務改善についても、単なるデータ分析の結果ではなく、ビジネスとしての提案につなげることができつつある。
スクールで学んだことは、実務でどのように活かされていますか?または今後、どのように活かしていきたいと考えていますか?
・工学領域においても、今までのデータ分析を超えた提案をする自信がついた。
・気象データを効率的に処理し、提案につなげられる自信がついた。
率直に、少なくない受講料と、多くの時間を投資して受講をする決意をされたきっかけやモチベーションは何だったのでしょうか?
・自分の技術力を試す(評価する)こと。
・自分の可能性を広げ、社会に貢献すること。
これからの受講を検討している人に一言お願いします。
・シニアの方々へ・・・私は、今まで担ってきた「工学」以外の領域に挑戦したいと思い、60歳で定年退職を選択しました。我々シニアは深いドメイン知識を持っています。それを「今」に活用するためにはデータサイエンスの知識が必要です。60歳はまだまだこれからです。日本の生産性向上に貢献しませんか。
