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データサイエンティスト育成コース本講座 2019年8月期+10月期合同卒業発表会

2020年5月10日(日)データサイエンティスト育成コース本講座2019年8月期と10月期の合同卒業発表会が行われました。

今回は新型コロナウイルスの影響で、初めてのオンラインでの開催となりました。初めてながら、日本全国そして海外からの参加者含め合計200名以上の方が参加いただく大きなイベントとなりました。

2019年8月期と10月期受講生合わせて約70名の卒業生の中から、選抜された5名が、約6ヶ月の間、データサイエンティスト育成コースで学んだ集大成である「卒業プロジェクト」について発表しました。

数あるテーマの中から、分析手法やビジネスインパクト等を考慮して選ばれたテーマはこちら!今回の発表は、ご自身が携わる事業や業務の中の課題に基づくプロジェクトが多く、勉強になるものばかりでした!!

データサイエンス

1.企業の信用リスク分析~信用格付モデルの構築~

発表者ご自身が財務部門に所属されているということで、企業の信用リスク分析について、信用格付モデルの構築に挑戦されました。財務諸表データをもとに格付を予測できるシートも作成されており、自分の企業がどのような信用格付なのか気になった方も多いはず!

2.商品検索&recommendシステム〜店舗接客でrecommendを〜

発表者ご自身が小売業界の企業に所属されているということで、日頃の業務を効率化する目的から、本プロジェクトに挑戦されました。商品検索にレコメンデーションを導入し、業務を担当する現場の方からのフィードバックもとったうえで、ビジネスインパクトもしっかり計算されていた点が非常によかったです。

3.新商品の出荷予測における機械学習及びベイジアンアプローチ

発表者ご自身が新商品仕様をもとに出荷予測・供給計画を策定する部門に所属されているということで、新商品の出荷予測について、ベイズモデリングを用いて、幅のある予測をすることに挑戦されました。機械学習との比較をしながら分析していた点が非常に印象的でした。

4.ごみ焼却プラントにおける蒸気発生量の予測分析

発表者ご自身がごみ焼却プラントに関わる業務をされているということで、蒸気が発生する量を予測するめの時系列分析に挑戦しました。蒸気が発生する量を予測し、それに合わせて空気を送る量やごみを燃やすスピードを変化させ、発電量を安定化させるための試みで、エネルギーの効率化という観点から、非常に有用な分析でした。

5.学習系動画サイトの活用を支援するレコメンデーションシステムの開発

発表者ご自身が教師をされているということで、インターネットを活用した教育コンテンツを個別化して学習意欲を換気させるためのレコメンデーションに挑戦しました。Webサービス開発もされており、興味のある事項を入力するとそれに関連する事項がでてくる仕組みは非常に興味深いものでした。

新型コロナの影響でオンライン受講が増えているので、ホットな話題でもありましたね!それぞれの発表の最後には、同じ卒業生や参加者からの質問が飛び交い、また中には、データサイエンティストとしてバリバリ活躍されている方からの指摘も入るなど活気に満ちた3時間となりました。

また、卒業発表会が終わったあとは、一部講師と卒業生や既卒生の間で、オンライン飲み会が開かれていました。新型コロナ感染拡大が落ち着いたら、ぜひともみんなで集まって、しっかりと懇親会をやりたいですね!!

次回は7月5日(日)の開催となります。

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