さようなら、「どうせいまさら私なんて。」

ある営業マンは、勘と経験で判断する上司に不安を感じ、データに強くなろう、と思った。ある女性は、実家の家庭菜園の有効活用をきっかけに、農業×データに興味をもった。あるアパレル店員は、感覚や経験に頼るだけではダメだと思いファッションアナリストになった。きっかけも思いもさまざま。データなんてよく分からない、という人もめずらしくはなかった。ただおなじなのは、いまのままでは不安で、できれば変わりたい、と思っていたこと。そんな彼らが、データをきっかけに問う力を手に入れた。眠っていた好奇心に火がついたら、夢も、目覚めた。私たちは、データサイエンススクールを通じて1万5千人以上のビジネスとキャリアに伴走してきた。ひとりひとりの可能性を引きだし、うつむいている日本につぎつぎとイノベーションの種を。すべては「なぜ?」と問い、探求できる人へ。そして、あなたの思い描くキャリアを、夢を、すこし大げさに言うなら、人生まで請け負いたい。さあ、新しいゲームを始めよう。どうせ、なんて思うことない。いっしょに走る準備はできているから。

夢を見よう。生きるって無理ゲーじゃない。

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