あなたのこれまでのビジネス経験に、
データサイエンスを掛け合わせることで生まれる価値 、
広がる可能性
「データサイエンティスト育成講座」経済産業省
Reスキル講座認定|厚生労働省 給付金対象
学ぶ知識量はハンパではないですが、せっかくの機会です。約半年間、本気で時間をつくってビジネスで使えるデータサイエンスの基礎をものにしていただきたい、そう思い開発・監修されたカリキュラムです。
日本では数少ない米国大学のデータサイエンス修士号を保有するデータミックス代表の堅田洋資、そしてUCL統計学士、オックスフォード大学統計学修士、王立統計学会 認定統計学者の今井宏昭により開発・監修された実践的なカリキュラム。
ビジネスに適応できるデータサイエンスを普及する活動を続ける中でもった日本のデータサイエンス教育への危機感。学んだ知識を用いて活躍の幅を広げる人と、知識を持っているだけで使いこなせていない人の差の大きさへの懸念。
データミックスはこの課題を解決すべく、解決ツールや手法だけではなく、手法の理論部分、データサイエンスの考え方や分析思考、実務における失敗事例などを通して、問い(課題)の本質を整理する力をつけ、「データから有益さを見出すとはどういうことか」を学べる実践的なカリキュラムを開発しました。
データサイエンティスト育成講座の
満足度を教えてください。
受講前に期待していたスキルを
獲得できたか教えてください。
入学前と卒業後の仕事
「漠然と 『AIを活用』という単語が社内で飛び交う中、具体的に『どう活用するか』を考えられるようになった」
「経験や勘による意思決定ではなく、データによる意思決定をすることでビジネスインパクトを与えることができる」
「論理思考が鍛えられたことで、社内外に限らずビジネスを数字で言語化する能力が高まった」
トヨタ自動車株式会社、ネスレ日本株式会社、アマゾンジャパン合同会社、株式会社ブレインパッド、株式会社リクルートホールディングス、有限責任監査法人トーマツ、KPMGコンサルティング株式会社など、大手上場企業からメガベンチャー企業まで多数
受講者数は
約1,000名
「データサイエンティスト育成講座」
さまざまな業界・分野のビジネスパーソンが受講
ビジネスケースをもとにデータ分析のプロセスを体験、データ分析において最も大事な「何を解くべきか」を食品EC事業のケースを用いながらディスカッション形式で学べます。データサイエンティスト育成講座にご興味がある方、授業内容が知りたい方、授業の雰囲気を知りたい方、また受講するとどんなことができるようになるのかを知りたい方は、ぜひご参加ください。
概要
アジェンダ
アクセスが集中し、回線が混雑している場合がございます。
期間 | 9ヶ月間 |
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受講料 | 940,500円(税込) |
給付金対象 | 厚生労働省の教育給付金対象講座で、受講料の最大70%の給付を受けることができます。(※上限あり) |
入学時期 | 1月、3月、5月、7月、9月、11月 |