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2017.06.17

DaSIM Tokyo 第1回開催!

データサイエンスの実務家のためのコミュニティ「Data science meetup (DaSIM) Tokyo」の第1回勉強会を開催しました。

場所は写真にあるような超おしゃれなバーです。ちなみに、この会場はGROUND Inc.さんが提供してくださいました。会場だけでなく飲み物・食事も提供してくださり本当に感謝です!

参加された皆さんから「ちょっと外国みたいですよね」「夜景がきれいですね!」という声も!

さて、どのような記念すべき第1回の内容をレポートします!

20名ほどの方が参加してくださいました!

参加者のバックグラウンドは様々でした。コンサルティングファームやVCといったビジネスに近い領域の方もいらっしゃいましたし、スタートアップのCEOの方や新聞社でイベントを企画されている方、もちろんデータサイエンティストやスマートハウスの研究者の方といったデータ分析を仕事にされている方まで幅広く参加されていました。

参加者の中には弊社のデータサイエンティスト育成プログラムの第1期受講生から3名参加していました。卒業後でもこのようなつながりを継続できて嬉しいです。

開会の挨拶では、GROUND Inc.の小林さんがGROUNDでのお仕事やDaSIMの趣旨などを説明されていました!

 

1人目のスピーカーはクレジットエンジンの向山さん!

この勉強会はゲストスピーカーをお招きしてお話していただくスタイルです。記念すべき第1回目のスピーカーは、FinTechベンチャーである株式会社クレジットエンジンのCo-Founder 向山さんにお話いただきました。

クレジットエンジンではオンラインデータを用いた融資自動化サービスを開発しています。最近では「マエガリ」というネットショップを簡単に作成できるSTORES.JPさんと連携した融資サービスを始めたとのことでワクワクしながら聞いておりました!

トークの演題は「新しい金融サービスを機械学習を用いて開発するプロセスで実体験した難しさと知見」。サービスを作る過程でデータ収集の難しさや、技術の話だけでなくどのように競争優位を作るかといった話もしてくださり大変勉強になりました。

中でも、特に印象に残ったのは、「API連携されていてもエコシステムが発展途上なのでデータ収集が未だ大変」というお話です。クレジットエンジンは複数の類似サービスから財務データなど似通ったデータを収集する立場にあります。たとえそれぞれのサービスとAPI連携しても、それぞれAPIが持っている属性がバラバラであるため分析に持っていくまでの前処理が大変ということですね。たしかにAPI連携が一歩進んで属性の統一化や、同一属性の推測などできるようになると前処理も簡単になりそうです。

2人目は弊社より「データサイエンティスト育成スクールを作ろうと思った『ここだけ』の話」

2人目のスピーカーとして弊社データミックスの堅田がお話しました。

タイトルは「データサイエンティスト育成スクールを作ろうと思った『ここだけ』の話」ということで、データサイエンティストが不足する理由として供給側の問題ももちろんあるが、需要側 = 企業側でもデータドリブンなカルチャーを受け入れる体制が発展途上なのでは?というお話をさせていただきました(正直データに基づいて語っているわけではないので、あくまで仮説ですが)。

また弊社のデータサイエンティスト育成スクールについても少し紹介させていただき、興味を持っていただいた方もいたようで嬉しかったです!

第2回も企画していきます!

データサイエンスにまつわる実務家の方を対象にした勉強会は初めての試みでしたが、お越しいただいた方の中では「普段はこういう勉強会には行かないんだけど、今日の会は面白かった」という声や「今度一緒に仕事ができないか話すことになった」と帰り際にお話くださった参加者の方もいらっしゃいました。

次回も企画してやっていきたいと思います!詳細が決まったらこちらに掲載します。